2008の最近のブログ記事

ダンスパフォーマンスにライヴビデオ参加

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関連アーティストのお知らせ

SYMBOLIVE at SuperDelux
-抽象とは不必要を取り除き、必要を提示することである。 -
Abstraction was the process
of peeling away the inessential and presenting the necessary

六本木のSuperDeluxでのダンスパフォーマンスに、瀧健太郎がライヴビデオで参加します!
WEBサイト

date : 2008.11.30 
open 19:00
performance 19:30-
close 22:00
location : Super Deluxe [ www.super-deluxe.com ]
fee : adv 3500yen / 1d day 4000yen / 1d

ナムジュン・パイクアートセンターを訪れる

njp-artcenter.jpgソウル市外の京畿道に10月8日、ナムジュンパイクアートセンターが開館しました。VCTのドキュメンタリーチームもさっそく現地に赴き、オープニングレセプションの様子などを許可を得て撮影しました。

[写真]:開館に際しての大規模なレセプション(上)

ロボットの作品を見る一般の観客(下)




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「不定義な境界」プロジェクト第一段!

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横浜創造界隈ZAIMで開催されるSound&Vision展での展示風景です。今回はメキシコシティ、リオ・デ・ジャネイロ、東京のそれぞれの「不定義な境界」を見てみる試みです。2008年10月11日~26日まで開催。

詳しい情報はこちら

Sound&Vision展公式サイト



不定義な境界 プロジェクト概要+参加方法

Undined Boundary 不定義な境界国際ビデオアートプロジェクトへの招待ビデオです。プロジェクトの参加方法も紹介しております。
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HDV映像を使ったビデオインスタレーション作品



横浜創造界隈ZAIMで10月11日より開催されるSound&VisionIII展で発表する瀧健太郎の新作ビデオインスタレーション作品、製作中!!
10月25日はライヴパフォーマンスを予定しております!!

目黒区美術館で発表した以前のバージョンはこちら

by VCT瀧
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境界線プロジェクト レポート


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ビデオアーティスト間のコラボレーション企画「不定義な境界線」プロジェクトの為、VCTサイドも境界線を求めて、街を散策しました。今回歩いたのは東武亀戸線から総武本線の沿線にあたる墨田区・葛飾区の辺り。町並みは面白いのですが、なかなか眼に見える「境界線」は見つかりませんでしたが、ご覧のように平井駅高架下に、街行く人とは全く世界の異なる、不思議な壁画を発見。さっそく撮影しました。 (文責・瀧)



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月を巡るネットワークアート

moon01.jpgのサムネール画像
VCT瀧です。

中秋の名月をテーマにRealproducerをつかったネットワークアートに参加しました。VCTの所在する千代田区三番町のビル屋上やバルコニーから2夜にわたって摩天楼に輝く名月と即興音楽によるセッションし、2日目は曇ってまったく月が見えなかったり、当初予定されていた上海やソウルは諸所に事情により残念ながら交信できませんでしたが、佐賀や福井の皆さんと交信できて、楽しめました。

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このイベントは日本のメディアアートのパイオニア的存在、山本圭吾氏の主宰するK-bitによるネットワークアートイベントです。詳細はこちら。
k-bit/ world wide network art 名月の声2008

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写真:月を撮影するRhizome TV大槻。交信画面をみつめるVCTスタッフとRhizome TVメンバー。


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podキャスティングにてラジオ番組配信中

関連アーティストのお知らせ
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VCTの瀧健太郎と大江直哉がパーソナリティを務めるインターネットラジオに、先日取材を行なったナムジュン・パイクのエンジニア、阿部修也さんや、50年代よりドキュメンタリー、劇映画、実験映像、ビデオアートを行なってきた松本俊夫さんのインタビュー、VCTの「Undefined Boundary 不定義な境界線」プロジェクトのプレゼンテーションをシンガポールで行なったシンポジウムCDNを主宰する建築家の岸健太さん、また先日来日したブラジルのビデオ作家カルロ・サンソーロさんのトークの様子なども収録しております!。

深水社ラジオ「RADIO/UPSTREAMING」



visual philosophy salon vol.2

関連アーティストからのお知らせ
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「新感覚!風景映像=音楽への時空間トリップ」
今回は新鮮な感覚で観るアヴァンギャルドな「風景映像=音楽」がテーマ。飯村隆彦(映像)&小杉武久(音楽)によって46年前に制作された伝説的なアヴァンギャルド作品「くず」、飯村(映像)&鈴木治行(音楽)によるエアーズ・ロックの風景作品、河合政之による東京の風景=音楽作品、ナイアガラを題材にした新作などを上映。

そして河合政之のホスト・トークによる鋭い切り口。易しい解説を交えて、飯村隆彦、鈴木治行両氏をゲストに迎え、人々をアヴァンギャルドな風景映像=音楽の今/昔へと誘います。

現代的でエッジの効いた映像と音楽がつむぎだすランドスケープをどうぞご覧ください。
http://blog.ref-lab.com/

・日時: 2008年9月21日 午後6時~7時半
・場所: アップルストア銀座 3Fシアター(東京都中央区銀座3-5-12)
・入場料:無料
・主催/企画: REF lab.(レフラボ)
・協力: 飯村隆彦映像研究所、Harvest Firm Inc


サイトリニューアルのお知らせ

ビデオアートセンター東京のサイトがリニューアルオープン致しました!

今後お知らせは当サイトにてアップしていきますので、よろしくお願いします。

※過去のイベント情報などは現在移管が終了していません。閲覧した方はこちらの旧日本語サイトをご参照ください。

※英語サイトはリニューアル中です。英語の情報を閲覧したい方は今までの英語サイトをご参照ください。

URANIWA Labo -記憶と記録の裏庭-

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2008 8/22(金)-23(土) 19:00-20:30
at 横浜都市発展記念館・横浜ユーラシア文化館 中庭
横浜市中区日本大通12 Tel:045-663-2424

建築物の壁面に、1950年代のフィルムによるニュース映像と、現代美術作家の記憶・記録をテーマにした2000年代の映像作品を交互に映し出しだすイベントです。映像による「記憶」と「記録」や、歴史的な時間と私的な思考・時間と空間が交差する場所を体験してみませんか?

入場:無料

プログラム




“Undefined 不定義” プロジェクトの概要

VCTでは様々なプロジェクトを行っております。2007年ー2009年にかけて行っている「Undefined 不定義」プロジェクトの概要はこちら。

アートにおける「思考禁止」という状況
9・11テロに対して鋭い分析と示唆を唱えたスロヴェニア出身の哲学者スラヴォイ・ジジェクは彼のいくつかの著書で、私達が生きている現代を、生の萎えた「思考禁止の時代」と言っています。

「思考禁止」はアートの文脈においても起こっています。現代の状況や問題というものが消費物や製品として解消されているかのように展開されています。問題に対する力が個人の外部に向かうのではなく、例えば、個人の温床によって展開する「オタク的」な、単に技巧的で工芸的なアート、キッチュで一見難解なアートが多く消費されています。観客は表面だけを鑑賞し、中身の無いアートとして消費してしまっている現象は現代の病理とも言えます。思考本来の意味や現代の状況に対する実感が薄れ、過剰に流れるイメージや情報に時間を費やすという虚構に私たちはいるのかも知れません。

新規所属作家のお知らせ

ビデオアートのパイオニアにして今なお勢力的に活動する飯村隆彦のDVD作品が当ビデオアートライブラリーにて閲覧できるようになりました。またダイジェスト映像をこちらでご覧いただけます

 

「ヴィディオット・イン・コンテンプレーション」
"Vidiot in Contemplation"
プロモ映像

ブラジルビデオアート カルロ・サンソーロ

国際ビデオアートプロジェクト「不定義な境界線」


uw-main.jpgはじめに
 ことヴィデオアート作品という括りにおいて、アーティスト活動の多くが個に集約されつつある昨今。かつての芸術運動のような集団性のある作品を実現できないかという考えが、俄かにビデオアートセンター東京で話し合われるようになりました。

 そこで考案された当企画「不定義な壁」は、各国のアーティストが国境を越えてひとつの作品を手掛けることができるものとして実施されます。

この企画の目指す目的
・ITCによるグローバル化・電子映像機器の普及による制作環境の変化など、時代の動向を踏まえた作品の制作
・さらにはあらゆる意味での「壁」とは何かを考え、象徴する作品の制作です。

グローバル化された時代
 「グローバル化」と一言に言われる近年の状況は、あらゆる国境を飛び越え、かつてない国同士の交流が可能となっています。例えば、飛行機による高速な移動手段と、ITCの普及により、離れた場所への関与がより容易になった時代といえるでしょう。

不定義な境界線とは
 しかしながら、私たちを隔てる壁はあらゆる意味において依然存在し続けているともいえます。便宜的な意味でのグローバル化と、私たちの生活に肉薄した意味でのグローバル化(思想信条の違いや、お互いの国に対する理解など)を考えるとき、その大きな隔たりに気づくことができます。
あらゆる国に共通して存在する「壁」とは、ある種その国や地域の風習を象徴した作りをしています。あるいは、国によっては象徴的な壁を持たない地域もあるかもしれません。

カルロ・サンソーロさんが来日しました!

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2008年7月15日-23日 
carlo-installation01.jpgのサムネール画像ブラジルへの移民100周年を記念した日伯交流年に併せて、リオ・デ・ネイロの映像作家、カルロ・サンソーロ氏を招聘しての、ギャラリー展示とアーティストトーク、ビデオスクリーニングが行われました。
サンソーロ氏はアーティストでありながら、世界中の映像作品を紹介するメディアアート・フェスティバルの運営も行っており、今回ブラジル国内の作品と海外作品を多数上映し、観客を交えた質疑応答とディスカッションが行われました。

Undefined ドキュメンタリープロジェクト

ビデオアートのパイオニア達に焦点を当てて

VCTは現在、ビデオアートのパイオニア達にスポットを当て、その功績とアクチュアルなアーティストとしての現在のプロジェクトや創作活動について、インタビューを行っております。この模様はインタビュー集として書籍出版を計画しておりますが、そのプロセスをWEB上でご紹介したいと思います。また取材はハイヴィジョンビデオカメラを用いており、いずれはドキュメンタリー映像としてご覧いただけるように考えております。

主催:VCT/ビデオアートセンター東京

助成:ICF/国際コミュニケーション基金 (2007年)

シンガポールのシンポジウムにてVCTプロジェクトのプレゼン


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会場になったEmily Hill(右)は大戦中の元日本領事館跡、現在はオルタナティヴ・スペースとして活用されている。ディスカッションの間のパネリストと観客との交流の様子(左)


シンガポールのEmily Hillで開催されたCDN/クライシス・デザイン・ネットワークにて、パネルディスカッションとしてVCTプロジェクト「不定義な境界線」のプレンゼンテーションが行われました。

松本俊夫さんのインタビューを行いました

2008年7月3日
doc087matsumoto.jpgドキュメンタリー、劇映画、実験映画、ビデオ、インスタレーションなど幅広い映像表現を行ってきた松本俊夫さんをインタビューしました。常に制度的で、因習的なものから逃れつつ、表現してゆくという頑強な意思と創造性に迫りました。また作品が作れなかった時期などの苦労話もうかがえました。

インタビュー:瀧健太郎 ビデオカメラ:大江直哉 協力:日大芸術学部


関連サイト:「キカイデミルコト-日本のビデオアートの先駆者たち-

ビデオアート・イベントのお知らせ「 リオ ― 東京 都市の境界線を可視化する」


VIDEOART CENTER Tokyo presents
ブラジル ビデオアート カルロ・サンソーロ氏を迎えて
リオ ― 東京 都市の境界線を可視化する

BRAZILIAN VIDEOART
artist: Carlo Sansolo
"Visualization of boundary of Cities Rio de Janeiro - Tokyo"

日時:2008/7/19(土) 15:00-17:00 (開場14:30)
場所:早稲田大学26号館:大隈記念タワー(早稲田) B1F 多目的ホール 
入場:無料

ナム・ジュン・パイクのエンジニア、阿部修也さんと秋葉原を訪ねる

2008年6月28日
doc0806abe.jpg1963年よりナム・ジュン・パイクのエンジニアを務めている阿部さんを取材しました。パイクとの出会いの場でもある秋葉原の一角の電子パーツ店をお借りして、パイクとの共同で製作したロボット・シリーズや、パイク・アベ・シンセサイザー、そして現在も続いているパイクのアイデアの具体化に至るまで、当時の逸話から近年に至るまでのお話を伺うことができました。

インタビュー:瀧健太郎 ビデオカメラ:大江直哉、アシスタント:那須朝香 
協力:国際ラジオ、内田ラジオアマチュアショールーム

関連サイト:「キカイデミルコト-日本のビデオアートの先駆者たち-

インタビュープロジェクト ダイジェスト

bicameral world―ふたつでひとつの世界― vol.4

event-080426bicameral.jpgart meets Mac
bicameral world―ふたつでひとつの世界―

第4回:瀧健太郎 Tokyo Video Texturing
現代アートの最前線で活躍するアーティストをご紹介するシリーズイベント。
4月26日(土)5:30 p.m.―7:30 p.m.
アップルストア銀座店
参加アーティスト:カトウチカ、佐原和人、瀧健太郎、十一、永岡大輔、松本力
ライヴ演奏:寒川晶子(ピアノ)、中村容子(笙)、瀧健太郎(ビデオ)、渡辺裕紀子(作曲) 

カナダ、トロントのイメージズフェスティバルに参加

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VCT関連アーティスト情報  カナダはトロントで開催されているイメージズフェスティバル2008に瀧健太郎が参加しました。今回瀧はトロント在住のビデオアーティスト、タスマン・リチャードソンとライヴビデオのパフォーマンスを行いました。

イメージズフェスティバルにてビデオ・パフォーマンス

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LIVE IMAGES II:The Conversation in Images Festival
(a.k.a. Everything is Everything) - Tasman Richardson & Kentaro Taki Performance
4月8日(火) Tue 8 Apr 2008  9:30pm - 10:30pm @ Workman Arts
カナダのトロントで開催される「イメージズフェスティバル」にて瀧健太郎が、 ヴィデオパフォーマンスを行います。今回は2006年VCT主催イベントV-loungeにゲストで来日したタスマン・リチャードソンとのコラボレーションと して、TVメディアなどからの転用した音声と映像を使った作品を行ないました。

河合政之「われわれ自身よりもさらに儚い、このさまよえる者たちは誰か」

200703aktzaim.jpgのサムネール画像
[関連アーティスト情報]
河合政之「われわれ自身よりもさらに儚い、このさまよえる者たちは誰か」
ヴィデオ・インスタレーション&スティル展示
in ”Who's Next”
2008年4月3日(木)?4月25日(金)12:00?19:00  *月曜日休館

オープニング:4月3日(木)19:30-21:30  会場: Museum at TAMADA PROJECTS
tel:03-3531-3733
http://www.tamada-pj.co.jp/access/access.html

映像/都市 -横浜を彩る映像モニュメントプラン-

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「映像/都市 -横浜を彩る映像モニュメントプラン-」

3月20日(木・祝) 15:00-17:00 (ZAIMオープンスタジオ初日) ZAIM本館3Fシアター/入場無料
「映像/都市」をテーマとしたシンポジウムに瀧健太郎がパネリストとして参加 します。ゲストに都市とアートに横 断的に関わるプロジェクトに取り組んでいる岸 健太氏(建築家/404+LWL代表)を 迎えます。 (ZAIMフェスタの一環として、20日~23日の4日間203AKTのオープンスタジオも同時開催します。)

大江直哉「それは表象の庭で失われた」上映

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「RUMBLE」

3月18日(火)19時/開演 19時30分
場所 UPLINK FACTORY

多摩美術大学映像演劇学科主催イベントに大江直哉「それは表象の庭で失われた」がゲスト作品として紹介されます。 http://www.uplink.co.jp/factory/log/002510.php

河合政之「不在」in Berlinale

[関連アーティスト情報]
Berlinale(ベルリン映画祭)と同時開催の”Directors Lounge” において河合政之「不在」(2002-2004,26min.2002年森美術館「Young Video Artists Initiative」受賞作品)が紹介されました。Klaus W.Eisenlohrによる特別プログラム "urban reserch on film"において上映されました。

日時:2008年2月13日(水)20:00-
場所:ベルリンミッテ地区"Directors Lounge"
http://directorslounge.net/DLscalamap.html