2009の最近のブログ記事

VIDEO TRACKING:VCTクロニクル02-09

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VCT/ビデオアートセンター東京の2002年-2009年の活動記録「ビデオトラッキングVideo Tracking」が出来ました。発足からこれまでの様々な活動の記録と現在のプロジェクトの紹介がされています。
PDFファイルでダウンロードしてご覧いただけます。

09VCT_VideoTracking.pdf


コミュニティにおけるビデオを検証した小林はくどうさん

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2009年12月26日

ビデオアートのパイオニアを訪ねるプロジェクトの一環で、小林はくどうさんのお話を伺いました。はくどうマシーンなどのシリーズを手掛けた70年万博前夜から、先のマイケル・ゴールドバーグ氏来日後、ビデオひろば結成に至るまで、また市民ビデオとしてメディアをコミュニティに介在させる様々な実践などお話をお聞きしました。

協力:市民がつくるTVF


関連サイト:「キカイデミルコト-日本のビデオアートの先駆者たち-

カナダのビデオ作家、マイケル・ゴールドバーグさん

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2009年12月26日
1972年に来日し、当時まだビデオアートの作家がいなかった日本にて、ビデオ機器メーカーとアーティストを引き合わせ、銀座のソニービルでのDo It Yourself Kit 展や、アーティストグループ<ビデオひろば>などのきっかけを作ったマイケル・ゴールドバーグさんをインタビューしました。来日以前のカナダのケベック州やヴァンクーバー、トロントなどの都市での活動から、最近手掛けられた鈴木大拙に関するドキュメンタリー制作に至るまでをお聞きしました。

協力:IVW international video works


関連サイト:「キカイデミルコト-日本のビデオアートの先駆者たち-

大阪で映像と音のアートフェスティバルFEAVES開催

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関連アーティスト情報:韓成南西山修平河合政之

映像×音楽のアートフェスティバル in 東アジア・Audio Visual Festival in East Asia 「FEAVS 2009」開催!

東アジアを中心とした、映像と音楽のアートフェスティバル「 FEAVS 2009」。理想の社会やよりよく生きる道が混沌として見えない中、 人々はしがらみや忙しさに流れ、「個/人」「多/社会」 の理想的あり方を探ることを無視してしまいがちです。 FEAVS 2009では、そのヒントが見いだせるようにと、 各国のインディペンデントな映像やライブパフォーマンスを通じて「オシャレに、 でもたまにシリアス」のスタイルで展開していきます。本年度は、日本をはじめ、韓国、オーストラリア、 マレーシアの計4カ国を中心としたセレクションになります。まさに今の、映像×音楽の流れがご覧いただけます。興味のある方は、ぜひ足を運んでみて下さい。

日時:12月6日(日)~19日(土)2週間
会場:月眠ギャラリー
   大阪市中央区北浜東5-3 植田ビル1F
   地下鉄・京阪電鉄「北浜」駅より徒歩5分/「天満橋」 駅より徒歩10分

Vital Signals[ヴァイタル・シグナル]
日米初期ビデオアート上映会 -芸術とテクノロジーの可能性-

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横浜美術館で初期ビデオアートの大々的な上映会が開催されます。VCT参加の飯村隆彦をはじめとする、日本のビデオアート、メディア芸術のパイオニアたちの足跡が紹介されます。詳しくはこちらをご覧ください。

Vital Signals[ヴァイタル・シグナル]
日米初期ビデオアート上映会 -芸術とテクノロジーの可能性-
Japanese and American Video Art from the 1960s and 70s
1960、70年代――メディアアートのパイオニアたちが挑んだ50の実験の痕跡。

会期:2009年11月21日(土曜)・22日(日曜)・23日(月曜・祝日)
会場:横浜美術館レクチャーホール
主催:横浜美術館、EAI(エレクトロニック・アート・インターミックス)

不定義な境界プロジェクトin ZAIM

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横浜想像界隈ZAIM、ZAIMギャラリーでの"emptiness/fullness"展でのUndefined Boundary Projectでは、はぎのみほ(メキシコシティ在住)、カルロ・サンソーロ+エリカ・フランケル(ブラジル、リオ・デジャネイロ)、VCT(東京)に加えて、今回は岸健太(横浜)の4都市の境界線にまつわる映像作品が加わりました。

フィルム/ビデオの融合を手がけた安藤 紘平さん


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ビデオアートのパイオニアを訪ねるVCTのインタビューシリーズでは、映像作家の安藤 紘平さんにお話を伺いました。
テレビ放送局の機材を使ってビデオのフィードバック現象をフィルムで撮影するというハイブリッドな作品"Oh my mother"(1969)の制作秘話や、その後のハイビジョン作品を手がける経緯などを伺いました。

協力:早稲田大学文化推進部文化企画課


関連サイト:「キカイデミルコト-日本のビデオアートの先駆者たち-

Sabotage Syndrome - "Shot" をめぐる映像的考察:西山修平

VCT関連イベント
[amky knitting project vol.4]
上映&トーク 「Sabotage Syndrome - "Shot" をめぐる映像的考察」

<内容>
西山修平の“Shot”は6つの短編からなる“マルドロールのビデオ”の1つである。この映像と音声の関係性から現実世界とメディアにおける「破壊」という概念を考察する作品は、様々な切り口から議論することが可能な作品である。乱雑に並べられた映像と音声は、ビデオというメディアについての理解と共にある秩序として現れる。それは映像と音声それ自体により導かれる論理である。観客は映像に対して思考することを越え、映像によって思考することが求められる。今回は“Shot”の上映と解説、“マルドロールのビデオ”の紹介を通じて、映像による、映像概念の変革を通じた、世界への実践的抵抗の可能性について考察していく。




横浜創造界隈ZAIMで展覧会

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VCTの不定義な境界プロジェクトUndefined Boundary Projectが、下記展覧会で展示されます。 テレビや映画が見せる操作された虚構ではなく、場そのものを再現することで「何も起こらないが何かがそこに見えてくる」という境界線の在り方を考察するこのプロジェクトでは、今回、建築家:岸健太の作品を新たに加え、リオ・デジャネイロ、メキシコシティ、東京、横浜の4都市での「不定義な境界」の再現をみます。

"emptiness/fullness"
2009年10月15日-25日 at 横浜想像界隈ZAIM、ZAIMギャラリー
VCT参加の瀧健太郎が、岸健太(建築家)・松本力(アニメーション作家)と共に、現代性="emptiness/fullness"のテーマの下、3人展を開催致します。

14日18:00よりオープニングレセプションがあり、松本力+オルガノラウンジのライヴも予定されております。


アジアン・アートビエンナーレに瀧健太郎参加

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台湾国立美術館で長期に渡って開催されるアジアン・アートビエンナーレに瀧健太郎がビデオ・インスタレーションを出品します。

今回は06年よりシリーズで制作している、映像コラージュを空間化した、現代都市のシミュレーションといえる「ビルト:ミュルBild:Muell(イメージ・ゴミの意)シリーズ」の第5弾。現地制作を行い、地元の看板や情報などを集め、空間をビデオによって変容させるインスタレーションになる予定です。

会期: 2009.10.24 ~ 2010.02.28
展覧会名:国立台湾美術館 Asian Art Biennial

マレーシアとの交換展にてVCTアーティスト参加

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[関連イベント]
SVP2主催の「日本・マレーシアビデオ交流事業」に、VCT参加アーティスト、大江直哉、韓成南、西山修平の作品が上映されます。

日本・マレーシアビデオ交流事業 無礼講2009 マレーシアスペシャル
場所:六本木ストライプススペース

上記作家の作品は
10月3日(土)14:30~15:30
Cプログラム 日本プログラム ~場所の記憶と映像の忘却~(約60分)
にて上映されます。

『それは表象の庭で失われた』 大江直哉
『Shot』西山修平
『合い(AI)』 韓成南

NOR(大江直哉+吉田亮子) による
映像インスタレーション展

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[関連イベント]
design art unit NOR(大江直哉+吉田亮子)
映像インスタレーション「After book —言語のユートピア—」展 
2009年9月17 日(木)– 9月22 日(火)
12:00 – 20:00(最終日18:00迄)
入場無料
*9月19日(土)17:00 〜 レセプションパーティー

映像を物化するというコンセプトの下、制作された『After book』。
After bookとは、本の中にモニターを埋め込んだ映像オブジェ作品です。
今回は「After book —言語のユートピア—」と題し、
ギャラリー空間を利用した、『After book』の展覧会を行います。

Gallery S.c.o.t.t / ギャラリースコット
〒104-0061 東京都中央区銀座7-7-1幸伸ビルB1
tel. 03-3573-3733
http://scottn.blog75.fc2.com/

Exhibition Partner : Maki Iketani
協力:有限会社エイティーエイト Harvest Firm Inc.

bicameral worldふたつでひとつのせかい

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Art meets Mac bicameral worldふたつでひとつのせかい

瀧健太郎が東京の若手映像作家とともにアップルストアでの アートイベントに参加しました。

9/29 sat 5:30p.m.-7:30p.m. 銀座アップルストア3F シアター 
at Apple Store Ginza 3F Theater

入場:無料


所沢ビエンナーレ「引込線」にて
瀧健太郎がビデオインスタレーション展示

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[関連イベント]
所沢で開催される「第一回所沢ビエンナーレ 引込線」に瀧健太郎がビデオインスタレーションで参加します。西武線の引込線を利用した展示は、アートずきだけでなく、工場萌えな方にもオススメ!

期間:2009年8月28日(金)~ 9月23日(水)
場所:「西武鉄道旧所沢車両工場」埼玉県所沢市東住吉10-1
入場無料 会期中無休
観覧時間:10:00 ~18:00
お問い合わせ先:080-3537-3021

所沢ビエンナーレ 公式サイト



去勢されたメディア:自己  大江直哉 個展

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去勢されたメディア:自己 ― castrated media : I
大江直哉 Naoya Ooe

2009.8.31 MON - 9.5 SUN
14:00 - 19:00(最終日18:00迄) 入場無料
※9月5日(土) 18:00~レセプション
(作家によるビデオパフォーマンスを予定。パフォーマンス終了後、作家と企画者によるミニ・トークを開催します。)

企画:齋藤理恵(東京芸術大学音楽環境創造科助手)
http://rhizome-tv.net/castratedmedia/index.html

ビデオアートセッション第5回 反芸術の系譜学?

8月8日 ビデオアートセッション5回目
表現で何を否定し、何を消すのか、が引き続き話し合われました。今回は近現代の美術史、デザイン史、音楽史など様々な表現の歴史と、社会的事象の変遷を改めて辿り、今どういう表現の地平に立たされているのかのディスカッションが主となりました。 以前の因習や慣例を否定するというやり方は20世紀美術の中で繰り返し行なわれてきましたが、今自分たちが作ろうとするときの場所の確認作業となりました。

VCTメディアデザインチームから

VCT Media Design Team
都市や公共空間にはデジタルサイネージなど動画によるコンテンツが様々に登場してきました。VCTメディアデザインチームは、アートとデザインの境界がなくなりつつある現在、それらを行き来するような新しい映像の提示方法をハードとソフトを一体化させてのご提案や、アーティストによる映像をニーズに合った環境でご紹介するプログラムなどを提案します。
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After Book アフターブック
この作品は一度役目を終えた物に対して新たな価値を持たせることをコンセプトに制作されました。素材は古本と廃品処理されたモニターを使用しており、映像と印刷が融合することで、他にはない、新しいタイプの作品に仕上がりました。
『After book』は、アートとして、またインテリアとして楽しめるオブジェです。
 ○作品名:『After book』
 ○価 格:48,000円(数量限定販売)
 ○制 作:design art unit NOR

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Circle Display 円像 ENZO

今日私たちの生活の様々な場所に、映像や動画の情報を見ることができますが、その多くは四角いフレームの中にあり、映画誕生以降100年以上変わっておらず、さほど目新しいものではありません。
一方私たちの生活には、時計や食器類、円卓など「円」を基調としたデザインは多くありますし、ルネサンス期の西洋絵画や、東洋では曼荼羅図、建築における円窓など、「まるい形」が様々なアート表現において欠かせない要素となっており、アートオブジェとして鑑賞できる映像作品としてCircle Displayサークルディスプレイを提案されました。
 ○作品名:『Circle Display 円像 ENZO
 ○価 格:48,000円(数量限定販売)
 ○制 作:瀧健太郎



アムキー・ニッティングプロジェクト

[関連作家の情報]
「アート」としての映像作品を配給するアムキーが、「作り手」と「受け手」をつなぎ、映像をめぐる多彩な文脈を編む「ニッティング・プロジェクト」をスタートします。第1回目は、ビデオ・アーティストの中村明子さんをお迎えし、「交錯する視線-パフォーマンスと映像」をテーマに、最近作の上映と集っていただいたみなさんとの対話を編みます。みなさまのお越しをお待ちしております。

[amky knitting project vol.1]
上映&トーク「交錯する視線-パフォーマンスと映像」
2009年7月9日(木)19:00~
会場:アート&ソサイエティ研究センター神田事務所
千代田区内神田3-17-8 小山ビル301 (JR神田駅西口から徒歩3分、地下鉄淡路町駅A1出口から徒歩6分)
tel. 090-7719-9972(A&S研究センター 工藤)
参加費:1,500円 ※ワンドリンク付き ※会場スペースに限りがあるため、要予約

ビデオアートセッション 第4回 何を消すのか?

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6月21日 第4回の今回は、ビデオやサウンドから一度離れて、表現全般の話になり、ディスカッションが盛り上がりました。アート表現が常に否定してきた慣習や因習といった、固定化する考え方。現代のアート表現は次に何を否定するのか、何を消し去ればいいのか、といった深い話に及びました。今一度、美術・音楽・映画・思想史を、社会状況とあわせて振り返るという新たな課題が浮かび上がりました。

ビデオアートセッション第三回 ビデオで消す

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5月30日 
ビデオアートセッションの第三回目は、前回にでたテーマの、ビデオ映像によって何かを消すことができるかという課題を下に二つのグループで、象徴的な何かを「消す」ことにしました。その結果、形式的に消すのと、意味的に消す二つの作品が作られ、何を消すのかという根本的なディスカッションへと引き継がれました。
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写真:ディスカッションを下にビデオカメラを持って実践。討議中の参加者(上)と、形式的に消そうと、対象の周りだけを撮影してみたグループの結果(下)


Hors Piste Japon
オール・ピスト・ジャポン 開催

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6/14(日曜日)
パリのポンピドゥーセンターで毎年開催されている映像祭Hors Pisteオール・ピストにちなんで、東京日仏学院にて、「Hors Piste Japon(オール・ピスト・ジャポン)」と題した、日本の実験映像の上映&トークイベントが開催されます。現代日本の実験映像作家14名の作品の上映(2プログラム)とシンポジウム「まなざしのメディア/メディアへのまなざし」、そして「Visual Philosophy」をテーマにした上映(1プログラム)とカンファレンス「映像の冒険―身体を持つ思想へ」がおこなわれます。VCT関連アーティストも多数参加する予定です。

ウェブサイト(日本語、作品解説&画像)

ビデオアートセッション第二回 ビデオ/ライト

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4月26日 第二回のビデオアートセッションが開催されました。今回は参加者の作品の紹介から、ディスカッションに移り、その中で出てきた「消す」「非現実性」「リアル・ヴァーチャリティ」「音の記号」「知覚の更新」などのキーワードを手がかりに、実践を行ってみました。

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写真:照明装置の光をビデオカメラで撮影し、それをプロジェクターで消灯している照明に映しこみ、虚像による光源を実験している様子。

VCTのプロジェクトが動画で見れる!

VCTのこれまでのプロジェクトが動画でご覧いただけるようになりました。新しいWEBサイトにどんどんと情報を更新できるようにしてゆく予定ですのでお楽しみに。

記録動画サイトはこちら

ドイツでの日本映画祭でMiHaRIによるパフォーマンス

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[関連アーティストからのおしらせ]
VCTの瀧健太郎・大江直哉が参加するメディアパフォーマンス・ユニット"MihaRI"ドイツでの公演がありました。フランクフルトで毎年開催されているNipponConnectionに瀧健太郎の"Living in the Box"を出品し、現地でMihaRI名義でダンス:伊達麻衣子にサウンドオペレーション:大江直哉を加えてのライブパフォーマンスを行いました。また4月15日の映画祭初日には、約400人の観客の前でのパフォーマンスでオープニングを飾りました。

Nippon Connection 2009

-body. space. time. - Japanese Video Art Exhibition and Dance-Video-Performance
(curated by Masayo KAJIMURA and Saskia Wendland)

14. 04. 2009, 21: 00 h Galerie Station, Mousonturm
15. 04. 2009, 19 : 30 h Festivalzentrum Nippon Cinema
15. 04. 2009, 19 : 30 h 16. 04. 2009, 19 : 00 h Galerie Station, Mousonturm








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ペーター・ヴァイベルZKM館長を訪問

2009年4月16日 weibel02.jpg
ドイツのカールスルーエ市に所在する国立メディア技術とアートのためのセンターZKMの館長、ペーター・ヴァイベル氏を訪ねました。ヴァイベル氏は60年代の半ばから言葉を使ったパフォーマンス、拡張映画、ハプニング、コンセプトアートや状況表現、閉回路のビデオ・インスタレーション、コンピューターを使い批判的な作品を創り続けています。

関連記事:ペーター・ヴァイベル ソーシャル・マトリクス


関連サイト:「キカイデミルコト-日本のビデオアートの先駆者たち-

アートフェア東京でエロディ・ポンさんの作品出展

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[関連アーティストのお知らせ]
2005年にVCTが招聘したスイスのビデオ作家エロディ・ポンさんが、アートフェア東京に出品します。エロディ・ポンさんは今回、ワルシャワのギャラリーLokal30の出展作家として参加されます。Lokal30の展示ブースは第二会場(東京ビルTOKIA ガレリア)のT23です。
開催日 2009年4月3日(金) - 4月5日(日)

エロディ・ポン "Peripheral Area" (2005)


かわなかのぶひろさんを訪ねる

2009年3月25日 kawanakasan.jpg
アンダーグラウンドセンターやシネマテーク、そしてイメージフォーラムと日本の映画・映像芸術のシーンを牽引し続けてきたかわなかのぶひろさんのインタビューを行いました。かわなかさんと映画の出会いから、70年代~80年代の様々な芸術家たちとの邂逅、そして現在の作品制作にいたるまでお聞きしました。


関連サイト:「キカイデミルコト-日本のビデオアートの先駆者たち-

visual philosophy salon vol.3

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[関連アーティストのお知らせ]
ヴィデオ・アート・ムーヴメントの今を紹介する定例イベント「visual philosophy salon」が3/21(土曜日)に開催されます。
  今回は異ジャンル間を横断、ダンスや演劇の衣装でも知られるファッション・プロジェクト「outsect」とヴィデオアーティスト河合政之のコラボレーションをお送りします。
 outsect の衣装を使ってパリ、ル・コルビュジエの有名な建築「サヴォア邸」で撮影した新作、そしてoutsect 小林和史氏が特別に衣装を作り、東京の路上を使ってゲリラ撮影した新作と、コラボレーション新作2本を上映。その他、サプライズなファッション・プレゼンテーション・ショーもおこないます。

メキシコシティでビデオアート展開催

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メキシコシティのマルチメディアセンターでVCTのコンピレーションの紹介と、瀧健太郎のハイヴィジョン映像を使ったビデオインスタレーション "Living in the Box -cube-"を展示しました。会期中はその他ワークショップやレクチャー、パフォーマンスなどが行われました。今回は日墨交流120年記念の一環として、日本からは 近藤哲也さんも招聘されました

Kentaro Taki / Tetsu Kondo,
arte contemporaneo y nuevos medios de Japon

1-6 Mar. 2009 at Centro Multimedia
写真による記録
ワークショップの記録


ビデオアートセッション開始

 
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blog1.jpgVCTでは約10年に渡って、ジャンルやバックボーンの違う作家中心のビデオを使ったワークショップを行ってきました。今回はワークショップではなく、「ビデオアートセッション」と銘打って、作家間の化学反応が起こしたいと思います。不定期のセッションを何回か重ねて数ヶ月後には試写や発表の場を設ける予定です。

ビデオや様々なメディアを使ったインディペンデントな作家が集まりコラボレーションの場としてスタートし。初日はまずはお互いの作品やコンセプトをプレゼンテーションするところからはじまりました。