カテゴリ:よくある質問,イベント企画者の方

フェスティバル・イベントを開催するのですがビデオアートセンター東京からも作品を出していただくことはできますか?

ビデオアートセンター東京で既にあるプログラムを出品する場合、以下の2つのプログラムがあります。

この2つのプログラム以外を新規で上映プログラムを組む場合は、メールにてご相談ください。

 コンピレーションプログラム出品の際の手順

 フェスティバルへプログラムを出品するまでのフローです。

1.プログラムの出品をオファーいただく場合はフォームへの記入をお願いしております(英語文書ですが、日本語での記入も可)
2.メールやFAXにてフォームの受け取り後、ビデオアートセンター東京よりプレビューDVDの送付
3.郵便にてサイン済みのフォームと上映料を受け取り後、上映用テープ又はDVDをビデオアートセンター東京より送付
4.VCTのサイトにてフェスティバルの情報をアップいたします。
5.イベントや展示にて記録写真を撮っていただいきます。
6.イベント終了後、カタログ、フライヤー、記録写真などを郵送していただきます。(記録写真がデジカメによるデータの場合はメールにて送っていただいております。)
7.映像作家にカタログ、フライヤー、記録写真などを渡します。

上映料について

上映料は通常、作家人数×5000円+VCTの負担10,000円をいただいております。(海外の場合は$50(US)になります。)
例えばそれぞれ全作品を上映する場合の上映料は以下のようになります。

  • Vidiot in Contemplation=7グループ(8人)40,000円+VCT負担=50,000円
  • L'Empire des Signifians=5人 25,000円+VCT負担=35,000円

上映料をお支払いいただくことが難しい場合(例えば金銭的に支払いが難しい国での上映の場合)などはご相談ください。
また、上映料だけでなく上映の記録写真やカタログ、フライヤーなどの送付もお願いしております。

プログラムの出品フォーム

※フォームは現在調整中です。メールにてお問合せください。

よくある質問

VIDEO TRACKING vct chronicle 02-09:

VCT Media Design:

Undefined Boundary Project 不定義な境界プロジェクト:

ブラジルビデオアート カルロ・サンソーロCarlo Sansolo exhibition:

V-LOUNGE | カナダ・ビデオアートチャンネルvol.1-3:

エロディ・ポン Elodie Pong - ペリフェラル・エリア Peripheral Area

:::TELEPIDEMIC:::

AVICON 2003

Maurice Lemaitre

inVex Intercultural Videoart Exhibition 2002