カテゴリ:2005,2005年までのワークショップ

2005年までのビデオアーティスト・ワークショップ―概要

ビデオアート・セッションは2005年ごろまでビデオアーティストワークショップとして開催されてきました。1998年~2005年までのビデオアーティストワークショップについての概要は以下をご参照ください。

What is Video Artist Workshop?

CONCEPT

概要
ビデオアーティスト・ワークショップは、若手のビデオアーティストを中心として企画されている、ビデオを表現手段として活動している作家のためのワークショップです。

ワークショップは、インディペンデントを作品発表の場としている作家間におけるネットワークの形成を目的としています。またワークショップに参加する作家 同士で、各々の表現手法や概念の交流、それに基づいたコ ラボレーションや実験などを行い、それらを通 じてビデオ表現のあらゆる可能性を追求しています。およそ年2回のペースで、関東、関西のスペースを使用して5~6日会期のワー クショップを行います。最終日にはその会期中のプロセスおよび作品を公開ワークショップという形で一般に発表します。

インスタレーション、アート、パフォーマンス、ドキュメンタリー、ドラマなど、ビデオを使用したあらゆる表現形態の作家たちの邂逅の場となることを目指しています。

詳細

参加者
ワークショップの主旨に賛同もしくは興味を持った作家を各ワークショップごとに募る。参加者は各ワークショップごとに流動的になります。これは開催地の地理的条件や季節的な条件に左右されますが、参加者の流動性がワークショップ自体にも流動性をもたせ常に活性化された状態にすることになります。

場所
開催可能な場所はさまざまでワークショップのつどその場所を移してゆくことを目標にしています。これはワークショップの内容が開催地によって大きく変動することがこれまでの活動から分かっており、場所を移動させることもワークショップを楽しくする一つの要素として重要と考えるからです。但し、同開催地で決して行わないということではありません。

機材
ワークショップに必要な機材は主催者の所有する撮影・編集・加工機器を会場に持ち込んで使用する。また、現地スペースで活用できる機材などがあれば許可申請をして使用する。参加者で個人所有の機材がある場合はそれらも使用する。今後、機材メーカーや協賛企業の協力を得て新しい機材や使用可能な破棄機材もワークショップに役立てたいと考えています。

開催時期
ワークショップ開催時期は夏・冬の年2回を予定しています。

ワークショップ流れ
ワークショップではコミュニケーションを大切にします。ワークショップ初日はコミュニケーションをはかることを念頭に参加者が持参した自作を通して話し合いを行います。中日には(これは開催期間によって長さが違いますが)1時間程度のブレインストーミングを行い、その日の状況(人数・機材・アイデア・天候・その他)を判断しテーマを決めワークショップを開始する。テーマが後日以降に継続される可能性もある。最終日はそのワークショップの経過発表ならびにワークショップ内で生まれた作品の展示が一般 公開されます。

参加アーティスト随時募集中

条件/基本的には全日程参加する意志のある人。ビデオをその表現において必要不可欠なメディアとして使用していれば、そのジャンル、方法、キャリアは問いません。30名限定とします。
費用/実費のみ (テープ代、会場使用料など諸費用込みで5,000円)
応募/電話あるいはEメールにてご連絡下さい。