2010年1月アーカイブ

「あいだ」誌に関連記事

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[関連アーティスト情報]

月刊『あいだ』誌の167号 (2009年12月20日発行/総40ページ)に、VCT参加の河合政之、飯村隆彦の関連記事が掲載されております。

* 「映画」から遠く離れて,「現代美術」に反対して ――  映像をめぐる三つのイベントとジャンルの問題について  河合政之

* 飯村隆彦の舞踏映画『あんま』と『バラ色ダンス』のシネダンス ――  The Butoh Films by Takahiko アーロン・カーナー

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第2回恵比寿映像祭 at 写美

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第2回恵比寿映像祭「歌をさがして」
会期 2010(平成22)年2月19日(金)~2月28日(日)[10日間]
開催時間 10:00~20:00 (最終日は、18:00で終了)
会場 東京都写真美術館

オーストリアPrix Ars Electronica 2010作品募集

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オーストリアのリンツで開催されるメディアアートのフェスティバルPrix Ars Electronica が作品募集中です。締め切りは3月5日まで。詳しくはPrix Ars Electronicaに直接お問い合わせ下さい。

ブルガリアのFilmPalaceFest作品募集

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ブルガリアのFilm Palace Fest国際短編映画祭が作品を募集しています。3月25日締め切り、エントリーはこちらから。(詳しくは直接映画祭にお問い合わせください。)

Dear Film Professionals, Colleagues and Students, The 8th FILM PALACE FEST - International Short Film Festival, Balchik, Bulgaria, screams for your films! The deadline for submission of international films is
March 25, 2010.

イタリア、ナポリのビデオフェスティバル作品募集

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ナポリの国際ビデオアート祭からの作品募集。(詳細はmagmartへお問い合わせください。)2010年1月31日テープ着。

オフィシャルサイト

日米初期ビデオアート上映会 at 早稲田

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下記のイベントが早稲田大学文化推進部の主宰で開催されます。VCT参加の飯村隆彦氏ほか、安藤紘平氏、大林宣彦氏らのトークも予定されています。

日米初期ビデオアート上映会 Vital Signals [ヴァイタル・シグナル]
―芸術とテクノロジーの可能性―

Japanese and American Video Art from the 1960s and 70s
1960、70年代――メディアアートのパイオニアたちが挑んだ50の実験の痕跡

Vital Signalsは、ニューヨークのビデオアーカイブ機関EAI(エレクトロニック・アート・インターミックス)、横浜美術館、および日本のキュレーターや研究者たちの共同企画による、国際巡回プログラムです。このVital Signalsというタイトルには、ビデオというメディアの特性=「活発な電気信号」、そして当時の芸術文化におけるビデオアートの位置づけ=「重要な兆候」、という2つの意味を託しています。
詳細はこちら
2010年1月14日(木)・15日(金)
会場:小野記念講堂(早稲田大学27号館「小野梓記念館」地下2階)
入場料:無料
申し込み方法:当日先着順、定員200名、各回入替制(各プログラム間に10分ほどの休憩あり)

イメージフォーラムフェスティバル2010作品募集中

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イメージフォーラムフェスティバル2010の作品募集中です。詳細はイメージフォーラムフェスティアル事務局にお問い合わせください。締め切りは2月3日。

オフィシャルサイト

VIDEO TRACKING vct chronicle 02-09:

VCT Media Design:

Undefined Boundary Project 不定義な境界プロジェクト:

ブラジルビデオアート カルロ・サンソーロCarlo Sansolo exhibition:

V-LOUNGE | カナダ・ビデオアートチャンネルvol.1-3:

エロディ・ポン Elodie Pong - ペリフェラル・エリア Peripheral Area

:::TELEPIDEMIC:::

AVICON 2003

Maurice Lemaitre

inVex Intercultural Videoart Exhibition 2002